So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

ジュエリーボックス [作品]

諸事情により
予定より一ヵ月遅れで
やっと納品した
ジュエリーボックス

IMG_5446.JPG
IMG_5462.JPG

久しぶりの大物で
四苦八苦しましたが
やりたいことは
ほぼ全てできまシタ

半分を中身そのまま
お嬢様がお嫁に行く時に
お渡ししたいと
いうことで
二段重ねになってマス

IMG_5442.JPG
IMG_5444.JPG

外はウォールナット材
内側は会津桐

本体はそれぞれ
一枚板を木目が切れないように
ぐるりと回し
前面も木目がつながるように
していマス

4枚目の写真は
下のボックスで
上のボックスがお嫁に行った時に
出てくる感じ

上の台座が嵌っていたところは
外したジュエリーの仮置き場にw
模様もそれまで隠れていマスw

大変だったけど
本当にステキな方のところに
納めることができて
喜んでいただけて

それだけで
大変だったのぶっ飛びマス(笑)

IMG_5447.JPG





告知 [展覧会]

桜の季節が過ぎ
新緑の季節に
なりまシタ

お出かけ日和な今日この頃
展示会のお知らせデス

IMG_5398.JPG
『日本の森の“もの”がたり』
「innovation」
2017 . 4 . 26 (木) 〜 5 . 9 (水)
「森の記憶」
2017 . 5. 10 (木) 〜 5 . 14 (日)
伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング プロモーション
10:30〜20:00

私は前半の「innovation」に
参加しマス

「innovation」は
木を扱う作家
「森の記憶」は
「森」をテーマに
様々な素材を扱う作家

「森」を感じさせる展示会に
なりそうデス☆

ゴールデンウィークを挟んでの会期に
なりマス

ぜひお立ち寄りくだサイ☆

伊勢丹新宿店イベントページ





伝統の森報告会

先日
暑かった日曜日に
清澄白河にある
WILD SILK MUSEUMでの
IKTTの「伝統の森からの報告会」に
行ってきまシタ


IMG_5384.JPG
先月 伝統の森に訪れた際に
いろいろ案内してくださった
岩本みどりさんからの報告

たった二日間では
わからなかったことを
いろいろ聞くことができ
楽しかったデスw

早くまた行きたいデス(笑)










伝統の森 その3

昨日と今日は
伝統の森で蚕祭りが行われていマス

もともとの蚕供養に
蚕の自然の恵みに感謝し
それらから生み出された
絹織物の発表のためのファッションショーも
催される

こちらは日本のTV局が
撮影に入っていたので
放映を楽しみにしていマスw

さて

その蚕を育てるに必要なのが
桑の葉

IMG_5040.JPG
IMG_5029.JPG
IMG_5041.JPG

植樹体験してきまシタ
といっても
力仕事はやってくれていたので
植えるだけのおいしいとこどりでしたが(笑)

桑の葉の質で
絹糸の質が決まってくるそう

IMG_5044.JPG
IMG_5045.JPG

上が野生化した桑
下がちょうどいい状態

野生化した桑の葉は固く
良質な絹糸が作れないそうで
高さ2mくらいになるように
手を入れなければならない

今までは手で水をやっていて
とても間に合わず
野生化してしまったそう
やっと桑畑に水路を引いて
手入れしていい状態になってきたところ

でもまだ水路を通せていないところも
たくさんある
もちろんインフラ整備も自分たち
少しづつ少しづつである

IMG_5008.JPG

少しづつでも
水場が増えれば
自家菜園も出来る

村一番の畑仕事に熱心な彼から
採れたての野菜が
森本さんのところに届く

IMG_5154.JPG
IMG_5155.JPG
IMG_5160.JPG
IMG_5161.JPG
IMG_5111.JPG

土を作り 桑を育て 蚕を育て
そして絹糸が取れ
絹糸を染める染料の材料を育て
染め 織る

そうしてあの素晴らしい布は出来る

昔は村ごとの分業だったようだけど
ここでは全てを行う
それぞれの
村にあった 失われつつあった
技術・知恵が
再びここで伝承されていく

IKTT(クメール伝統織物研究所)の設立から20年
今の場所で約15年

これは長いのか短いのか

ここに来るまでは
本やテレビで知った印象で
ガス水道電気はないものの
織物製作に必要なものは整備されていると
思ってた

でも実際は
桑畑への水路は最近できたばかりだったり(それも一部)
水を溜めるタンクが水漏れを起こしたり
養蚕のすべてがまかないきれてなかったりと
まだまだ整備すべきことが
たくさんある

何かを成し遂げる
というのは
過程の一部なんだと
感じた

森本さんの言葉で
「伝統は守るものではなく
   創っていくもの」

「自然の染料は急いで染めると、
   急いで落ちる。
   ゆっくりと染めた色は
   いつまでもある。」

きっと人も村もそうなのだろう

受け継がれていくには
急いではいけないのだ

そして
自分にできることは
何のか
自分がしたいことは
何のか

考えさせられる

「人は自分を知れば、
   変わることができる」

その言葉を森本さんから
聞いたときの重みは
忘れられない

ずっと忘れずにいようと
思う

IMG_5025.JPG






伝統の森 その2

前回にも書いたが
ファッションショーの準備もあり
まずたくさんの布を見せていただきまシタ

IMG_4975.JPG
IMG_4973.JPG

森本さんが染められた
バイヨンのレリーフにもあるという
命を象徴する木のろうけつ染や
草木染めの布などなど

そして
それを作る女性達

糸巻きの作業
IMG_5065.JPG

手を見せてもらった
IMG_5071.JPG

とてもきれいな手
ものづくりをしていると
ガサガサになることが多いが
艶のあるきれいな手をしてる

これは一緒に行った人から聞いたんだが
絹糸は動物性なので
油分を含んでいるため
荒れないんだそう

なるほど

緯糸作り
IMG_5087.JPG

染料の材料 プロフーの乾燥
IMG_5088.JPG
プロフーを煮出したものを漉す作業
IMG_5100.JPG
括り
ちなみにこちら右の方は
村一番の括りの名手
IMG_5104.JPG
染め
30分程煮る
IMG_5106.JPG
煮染めた後もう一度括りの作業をして…
焙煎液に漬ける
IMG_5113.JPG
出来上がり
IMG_5117.JPG

絞り染めの体験でシタw

その時は感じなかったが
煮出すのも薪なんだよね
工程の手際のよさももちろんだが
火力なんかも経験でわかるのだろう

IMG_5107.JPG
こちらは絣を織っているところ

絣は先に紋様があって
その紋様に織り上がるように
糸を括って染め
模様を一段一段合わせながら
織っていく

気の遠くなるような作業

そしてあの素晴らしい布が
出来上がる

話には聞いていたが
実際見るのは初めてで
本当に大変な作業なんだとわかる

しかもそれが
製図などなく
経験によって
母から娘へ受け継がれてきたという

小さい女の子が遊んでいたんだが
何をしたいのか
わからない(笑)
でもよくよく観察していると
母親の真似なんだよね

ティッシュをあげると
それに花を入れて
勢いよく叩く
というか潰す(笑)
おそらく染料を作る時の仕草なんだろう
その後は
ティッシュを割く
細かく割く
いとをほぐす作業か
括り用のバナナの繊維をほぐす作業と
思われる

そうやって小さい時から
見よう見まねで
覚えていくんだ

逆に
親も目の届くところに子供がいるから
安心して働けるんだよね

森本さんの言う
働く環境の大切さが
ここにいるとよくわかる

まだまだ書き足らないので
また次回に

IMG_5165.JPG


伝統の森 その1

IMG_5151.JPG
2/28〜3/4まで
カンボジアに行って来まシタ

今回のカンボジア行きは
カンボジアのクラフト工房を
訪ねる旅

最初の2日は
日本のNGOの「かものはしプロジェクト」と
フランスのNGOとカンボジア政府のクラフト復興事業から、
今は独立した「Artisans Angkor」の
工房見学

こちらについては時系列が前後するが
次のときに

こちらにちらっと書いてマス
「かものはしプロジェクト」
「Artisans Angkol 」

さて

今回の旅の目的「伝統の森」

ここは京都の友禅職人だった森本喜久男さんが
失われたクメールの伝統絹織物の復興の為に作った村

詳しくはこちらの本でw

着いた日は3/11,12の蚕祭りの準備の
真っ最中

IMG_4973.JPG

一枚の布が様々に形を変えて
ステキなドレスに仕上がっていく

IMG_4981.JPG
IMG_4982.JPG

草木染めなので
どれを組み合わせてもしっくりくる
また一枚一枚は地味でも
身にまとうと絹が美しい輝きを放って
華やかになる

そんな様子が楽しくて
いつまでも見ていたかったけど
お邪魔なのでほどほどで退散(笑)

IMG_5059.JPG
IMG_5083.JPG

その間男性陣はステージ作り

貴重な材木を上手く合わせていく
カンボジアでは材木も財産で
家を建てるためにとっておく
切り落としも廃棄ではなく
生活に必要なものを作り出し
最後は薪になる

とても有効に大切に
使われていまシタ

きっと全てがそうなのだろう

電気水道の設備はもちろんないので
電気は17〜22時
水は井戸からの組み上げ通している

私たちが泊まったときは
水道のタンクが水漏れを起こして
蛇口から水が出なかったんだが
かろうじて出た水を
大きなバケツに溜めて使った
そうすると
最後の一滴まで大切に使う

資源の有り難みを感じる経験

不思議なのが
それでも不便を感じなかったこと

もちろん
荒れた土地に木を植え畑を耕し
井戸を掘り家を建てるというのは
想像を絶するものがあるし
その時の不便さは
容易に想像できる

でもそれは
人間が生きる本来の姿なのではないか
と感じた

しまった

書ききれない

肝心の布のこと書いてないじゃないか

なので続きはまた

IMG_5050.JPG



終了〜☆ [展覧会]

『Kokoro Japan Project 
TOKYO/LONDON/SNEPE』
@ギャラリー五峯
終了しまシタ☆
IMG_4813.JPG
IMG_4817.JPG
IMG_4824.JPG
IMG_4820.JPG
IMG_4826.JPG

おかげさまで
好評にて
終了しまシタ

お越しくださった方
ありがとうございまシタ☆

今年 3回目となる
イギリスでの展示会の
プレ展示

昨年に引き続き
企画者の
ファイバーワークの常岡さん
と私
新たに
陶芸の小川さん
画家の宮本さん

宮本さんはお茶の先生でも
ありマス

ので

イギリスでは
それぞれの作品を使った
お茶会ができるといいなぁ

なんて話も
上がっていマス

とにかく
笑いの絶えないメンバー

妄想は膨らむばかりで
大変なことになりそうですが
今から楽しみデス♪

次の展示会は
4/26からの
伊勢丹新宿店での
イベントを
予定してマス

また詳細が決まったら
こちらでUPしマス☆




始まりました [展覧会]

『Kokoro Japan Project
TOKYO/LONDON/SNEPE』
始まりシタ☆

搬入、初日と
雪が降りまシタが
本日はいいお天気デス♪

IMG_4807.JPG
IMG_4808.JPG
IMG_4809.JPG
IMG_4810.JPG
IMG_4811.JPG

全く素材違いなのに
なぜか落ち着いた
いい雰囲気

楽しいメンバーで
笑いが絶えない
展示会

ぜひぜひお越しくださいませ☆

2/15(水)まで
ギャラリー五峯(下井草)





たまには [展覧会]

告知以外も(笑)
桃林堂で
一緒に展示会をしている
高橋亜希子さんの
個展に
行ってきまシタ

IMG_4800.JPG
IMG_4797.JPG
IMG_4799.JPG

季節柄
直火の鍋や
ココット、グラタン皿などが
いっぱいw

いろいろ試しているようで
バリエーションも増えて
楽しかったデス♪

さてさて私も
頑張らねば

搬入
今週だょ(笑)




終了〜☆ [展覧会]

『二色展』@ギャラリーK
終了しまシタ☆

白くて明るく空間に
炭の黒や漆黒の作品が映えて
とてもステキな展示会に
なりまシタw

IMG_4775.JPG
IMG_4782.JPG
IMG_4785.JPG

永平さんの作品との
相性もよく
お客様からも
ぴったり合ってる☆
との感想をいただきまシタ

ので
第2弾ができるよう
がんばりマス☆

お越し下さった方
エールをくださった方
本当にありがとう
ございまシタ☆

IMG_4787.JPG

次回の展示会は
2/10〜15 ギャラリー五峯
です

またお会いできるのを
楽しみにしていマスw

さて
作らなきゃ



前の10件 | -
メッセージを送る